お客様の声

               

【プロの流儀】ポストの向こう側にいる「住人さま」への、三つの敬意。

「ポスティングは、ただ入れるだけではない」。チラシを手に取る方の気持ちを想像し、一軒一軒に敬意を払う。それがクラシード明石・神戸が守り続ける品質の証です。


1. 「完全投函」の徹底:チラシをはみ出させない理由

私たちは、ポストの口からチラシがはみ出すような配布は一切いたしません。 よく見かける「半分だけ差し込まれたチラシ」は、雨が降ればチラシが濡れるだけでなく、雨水をポストの中にまで引き込み、住人さまの大切な郵便物まで汚してしまいます。また、夏場はその隙間から虫が侵入する原因にもなり、住人さまへ多大なご迷惑をおかけしてしまいます。 「確実に、奥まで入れる」。この当たり前を徹底することが、クレームを防ぎ、クライアントさまの信頼を守る第一歩です。

2. 「向き」へのこだわり:手に取った瞬間に価値を届ける

チラシを入れる際、私は必ず向きを確認します。住人さまがポストを開けてチラシを取り出した時、その内容が正しく、最も美しく見える向きで投函する。 これは、27年の飲食時代に培った「盛り付け」の心と同じです。手に取った瞬間にクライアントさまの想いがストレートに伝わるよう、一工夫を惜しみません。

3. 「静寂」と「微笑み」:不審者と思われないための技術

ポストの形状や蓋のタイプは千差万別ですが、私はそのすべてに対して「静かに、かつスムーズに」入れる技術を体得しています。 特に玄関先まで入らせていただく際は、慌てず、音を立てず、落ち着いた動作を心がけます。もし急に住人さまと鉢合わせても、常に「微笑み」を絶やさないことで、不審な印象を与えず、爽やかな挨拶へと繋げることができます。


【まとめのメッセージ】

「一軒のポストは、一人の住人さまの生活の門」

ポスティングは、住人さまのプライベートな空間に触れさせていただく仕事です。だからこそ、音を立てず、丁寧に、そして最高の状態でチラシを届ける。 この細かな配慮の積み重ねが、巡り巡ってクライアントさまの集客効果、そして地域の安心へと繋がると信じています。

今日も私は、一軒一軒への敬意を胸に、静かに、そして誠実に歩みを進めます。

2026年3月29日〈14〉

投稿日:2026年3月29日 更新日:

-新着情報

関連記事

【現場の知恵】7キロのチラシを無重力に? ポスティングを支える「魔改造」バッグの秘密

毎日4万歩。明石・神戸の坂道を、大量のチラシを抱えて歩き抜く。それが、クラシード明石のポスティングスタイルです。 「ただ配るだけ」に見えるかもしれませんが、そこにはプロにしか分からない肉体との戦いがあ …

1日1分の新習慣。4万歩を歩くプロが辿り着いた「ヒンジスクワット」の驚くべき効果

股関節の「ヒンジ(蝶番)」を意識したスロースクワットは、たった1分、1日10〜20回の継続で足腰を劇的に作り変えます。 回数や速さを競う従来のトレーニングとは一線を画す、全世代が「若返り」を実感できる …

【先手の挨拶】街の空気までも変える、ポスティング屋の「心を開く技術」

「挨拶は待つものではなく、自ら仕掛けるもの」。自分から心を開く「先手の挨拶」こそが、街の人々との信頼を築く第一歩です。 1. 「恥ずかしさ」を脱ぎ捨てて手に入れたもの 正直に言えば、ポスティングを始め …

no image

嬉しいお声

こんにちは、クラシード明石の鍛冶町です。 先日、あるクライアント様から、弊社に依頼するようになってから売上が上がったという、ありがたいお声を頂きました。 寒い中、頑張っている従業員の励みになります。 …

17歳の私が学んだ「QSC+V」。31年の飲食人生を経て、今ポスティングに込める哲学

私は17歳でマクドナルドの門を叩いてから48歳まで、31年間を飲食業一筋で駆け抜けてきました。 店長、エリアマネージャーと立場は変わりましたが、私の根底にあるのは、あの頃に叩き込まれた「世界基準のサー …