人は誰もが、最も身近にいる人から最も大きな影響を受けながら生きています。 その「一番身近な存在」とは、家族でも、恋人でも、親友でもありません。他ならぬ、「自分自身」です。
24時間365日、死ぬまで一瞬も離れずに言葉を交わし、感情を共有し続けている相手。その自分がどう思い、どう感じるかによって、私たちの世界は180度変わります。
かつての私は、自分自身のネガティブな声に足を引っ張られる「自分が最大の敵」という状態でした。しかし、48歳での独立を経て50代となった今、私は自分を「最高で最強の味方」にすることに成功しました。今日はその心の調律についてお話しします。

1. 「あえて笑う」という最強のセルフマネジメント
世界がどうあれ、笑うのも、怒るのも、泣くのも、すべては自分次第です。だったら私は、笑うことを選びます。
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朝一番の笑顔を作る: 楽しいから笑うのではありません。朝起きたら、あえて笑顔を「作る」のです。
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自分を洗脳する: 一番近くにいる自分が笑顔でいれば、脳は「あぁ、今自分は幸せなんだ、調子が良いんだ」と良い影響を受け始めます。知っている人は、みんなこれを実践しています。
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日中と夜の心の置き所: 朝笑い、日中は街を歩きながら微笑みを絶やさないよう意識する。そして夜は、穏やかな心で一日を締めくくる。この心のサイクルを意識的に身につけることこそが、人生を好転させる「良い習慣」の正体です。
2. 「神」はどこにいるのか
「神様は本当にいるのだろうか」と、過酷な現実に直面したとき、人は問いかけたくなります。
私の行き着いた答えは、神とは人間が、つまり「自分自身」が作り出したものであるということです。神様は外のどこかに鎮座しているのではなく、私たち一人ひとりの中に宿っています。
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自分という神秘: 人が神であり、神は人。人間ほど神秘的な存在はありません。自分の中にいる「神(=本来の正しい心のあり方)」を信じられるかどうかが、運命の分かれ道です。
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自分を信じられなくなったら終わり: 誰に否定されても、自分だけは「僕ならできる」と信じ抜くこと。自分という最大の味方を裏切らないこと。それが、自営業という荒波を生き抜くための絶対的な条件です。
3. 他人は変えられない、だから「自分次第」
私たちが陥りがちな罠は、自分の不幸や不遇を「他人のせい」にしてしまうことです。しかし、どんなに躍起になっても他人を変えることはできません。変えられるのは、世界でただ一人、自分だけです。
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すべては自分の責任: 自分が良い方向へ向かうのも、悪い方向へ引きずられるのも、環境のせいではありません。すべては自分の選択であり、自分のせいです。
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自分次第でどうにでもなる: 厳しい言葉に聞こえるかもしれませんが、これは裏を返せば「自分次第で、これからの人生はどうにでも良い方向へ変えられる」という究極の自由を意味しています。
【まとめのメッセージ】
「今日、あなたの一番近くにいる人を笑顔にしよう」
それは、鏡に映るあなた自身のことです。
「いつかやろう」ではなく、今この瞬間から「あえて微笑む」という小さな努力を始めてみてください。自分が自分の味方になったとき、どんな苦難も最高のやりがいに変わり、心も体も驚くほど若返っていきます。
「これがいい!」
今日も明石・神戸の街へ、内なる神様(=最高の自分)を信じて飛び出します。溢れる微笑みを絶やさずに、目の前の現場へ真心を届けてきます!
2026年5月28日〈74〉

