おはようございます!クラシード明石の鍛冶町です。
お盆を迎え、ご先祖様や亡き大切な人々へ想いを馳せる季節となりました。
我が家はかつて、その名の通り「刀鍛冶(かたなかじ)」を業とする家系でした。 しかし時代の変化とともに刀鍛冶は廃業。末裔の息子として生まれた私の祖父は、大変な貧困の中で育ち、わずか12歳ほどで丁稚奉公(でっちぼうこう)に出たと聞いています。
創業6年目に突入する今、このお盆という節目に、私をここまで導いてくれたルーツと「受け継ぐべきもの」について深く考えています。

1. 苦労を苦労と思わず生き抜いた、父や祖父の背中
今の私があるのは、間違いなく過酷な時代を生き抜き、命をつないでくれた祖父や父のおかげです。
自分のことよりも何より家族や子供のことを一番に思い、どんな苦難があっても愚痴をこぼさず、ただひたすらに直向き(ひたむき)に生き抜いたその姿。そこには、言葉以上の重みと生き様がありました。
私が会社員を辞め、自分の足で立ち、汗を流してプレイングオーナーとして走り続けてこられた根底には、間違いなくこの血筋と、親世代が見せてくれた「生き方の背中」があります。
2. 次の世代に本当に遺すべきものとは何か
人生の半ばを過ぎ、事業を継続していく中で、「自分は次の世代に何を残せるのだろうか?」と考えます。
それは、一時的な栄光や、形ある大きな財産、あるいは金銭ではないのかもしれません。 お金や物は使えば無くなり、時代の移り変わりとともに形を変えていきます。
しかし、「誰かのために一所懸命に生き抜く姿」や「大切な人を思い、誠実に汗を流す心」という生き様そのものは、どれだけ時が流れても決して色褪せることはありません。
親世代が私に示してくれたように、私もまた、自分の背中を通じて「道なき道を自分らしく誠実に生き抜く姿勢」を子供たちや次の世代へ伝えていきたいのです。
3. 創業6年目、覚悟を新たにして現場へ
創業から5年を走り抜け、6年目という新たな章へと足を踏み出しました。
どんなに時代が変わろうとも、足元をしっかりと踏みしめ、地域の方々に誠実に向き合い、汗を流して働く。 先祖から受け継いだ命と「生き様のバトン」を胸に、今日も一日を大切に積み重ねていきます。
私をここまで生かしてくれたすべての祖先と、温かい家族に、心からの感謝を込めて。
【まとめのメッセージ】
「残すべきは金銭ではなく、家族を想い、直向きに生き抜くその心。」
ご先祖様への感謝を胸に、今日も自分らしく、誇りを持ってポスティングの現場へ行ってまいります!
さあ、今日も笑顔で、明るく、元気よく! 本日も誠実に、一投一投心を込めて!
2026年8月12日

