おはようございます!クラシード明石の鍛冶町です。
私たちは普段、無意識のうちに仕事や人生を「時間給」という尺度で測りがちです。
1時間働いていくら稼げるか、月でどれだけ収入を得られるか。
生活していく上で大切ですし、
私自身も日々売上や成果を追いかけているのは事実です。
しかし、40代、50代と年齢を重ねるにつれて、
「人生」という大きな軸で時間の捉え方が
ガラリと変わる瞬間が訪れます。
今日は、私が脱サラを決意した本当の理由と、
これまでの「時間の常識」を覆す考え方についてお話ししたいと思います。

1. 「時間給」の罠と、年齢とともに深まる矛盾
若い頃は、時間は無限にあるように感じられます。
だからこそ「自分の時間を提供する見返りにお金を得る」
という働き方に何の疑問も持ちません。
しかし、40代・50代を迎えると、
「残りの人生(時間)」について切実に考えるようになります。
本来であれば、人生の後半戦に入るこの年代からこそ、
自分の時間や家族との時間を増やし、
人生の優先順位を見直したいはずです。
それなのに現実は真逆になりがちです。
役職が上がり、責任が重くなるにつれて、
自由な時間はさらに奪われていく。
お金がないのも困るけれど、
そのお金を得るために人生の大半の時間を会社に捧げ続ける――。
「本当にこのままでいいのだろうか?」
と、多くの方が同じような葛藤を抱えているのではないでしょうか。
2. 「追い詰められた決断」が、時間の主導権を取り戻してくれた
私自身、まさにその葛藤の渦中にいました。
理想に燃えて自ら進んで飛び出したというよりは、
サラリーマンとしての限界を感じ、
行き詰まって「どうしようもなくて」決断したのが正直なところです。
会社に雇われる働き方を辞め、
自分の足で立ち、自分で仕事を取って好きなように働く。
ずっと憧れていた道でしたが、
もちろんそこへ至る道のりは決して平坦ではなく、
険しいものでした。
自営業という選択には、
責任もリスクもダイレクトに自分へ跳ね返ってくる厳しさがあります。
しかし、その険しい道を越えた先に待っていたのは、
「自分の時間を自分でコントロールできる」
という何物にも代えがたい自由でした。
3. 時間とは「お金を稼ぐ道具」ではなく「人生そのもの」
会社員時代の「時間給」の発想で生きていると、
自分の時間は「会社に売るもの」になってしまいます。
ですが、時間は単なる労働の単位ではなく、
「自分に残された命そのもの」です。
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今日という一日を、誰の意思でどう使うのか
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その時間を、本当に大切なものに投資できているか
自営業として自立したことで、
私は「自分の人生の時間を自分の手に取り戻す」ことができました。
険しい道ではありましたが、
あの時勇気を出して自分の時間を取り戻す選択をしたことは、
私の人生において最大の転機だったと断言できます。
【まとめのメッセージ】
「時間を『切り売り』する生き方から、
自分の命(時間)を自分のために使う生き方へ。」
人生の残り時間を意識した時、
今日という一日の重みが変わります。
自分の命である時間を大切に扱いながら、
今日も誇りを持って自分の足を一歩前へ進めてまいります。
さあ、今日も笑顔で、明るく、元気よく!
本日も誠実に、ポスティングの現場へ行ってまいります!
2026年8月8日

