ポスティングのバッグを肩にかけ、明石や神戸の街を歩いていると、私と同じように「外の現場」で実務に励む多くの人々とすれ違います。
職種や属する組織は違えど、私にとって彼らは、この街の暮らしを共に支える大切な「同僚」であり「仲間」です。

1. 街を支える、頼もしいフィールドワーカーたち
一人で黙々と歩くポスティングですが、ふと周りを見渡せば、そこにはたくさんの「現場のプロ」が息づいています。
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土木・大工の職人さん: 街のインフラや住まいを、力強く形作っていく姿。
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警備員・電気作業員さん: 炎天下や寒空の下でも、街の安全とライフラインを守る眼差し。
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メーター検針・植木屋さん: 住宅の一軒一軒を巡り、日々の暮らしの快適さを陰で支える丁寧な手仕事。
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営業マンの方々: カバンを手に、自らの足で一歩一歩チャンスを掴みに行く熱意。
業種はバラバラですが、誰もが外に出て、汗をかきながら自分の役割を全うしている素晴らしい仲間たちです。
2. 組織の垣根を越えた「現場の絆」
私は自営業なので、社内に上司や部下はいません。しかし、街に出れば孤独を感じることはありません。
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敬意を込めた挨拶: すれ違う時、「お疲れ様です!」と自然に声を掛け合います。
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通じ合う気持ち: 外で働く厳しさと喜びを互いに知っているからこそ、その一言だけで、不思議と通じ合うものがあります。
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元気をもらう瞬間: 相手からも爽やかな挨拶が返ってくると、それだけで肩の重みがフッと軽くなり、次の一歩を踏み出すエネルギーが湧いてきます。
3. 自分の仕事への責任とプライド
様々な仕事が噛み合うことで、この街の当たり前の日常が回っています。その事実に気づくたび、胸の奥が熱くなります。
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感謝の気持ち: 誰もが見えないところで汗を流し、街を支えてくれていることに、心から感謝したくなります。
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プロとしての背筋: 仲間たちの真剣な背中を見ていると、「自分も負けていられない」と自然と背筋が伸びます。
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届ける価値への誇り: クラシード明石として、一枚のチラシに責任を持ち、プライドを持ってポストへ届ける。この仕事もまた、地域経済を動かす大切なピースなのだと確信しています。
【まとめのメッセージ】
「今日を支えるすべての人へ、お疲れ様です」
私たちはそれぞれ違うユニフォームを着て、違う道具を持っています。しかし、「この街を良くする」という現場の想いは同じです。
お互いに体調には気をつけて、最高の仕事をしていきましょう。
今日もすべてのフィールドワーカーにエールを送りながら、私は私の現場で、誠実な一歩を刻んできます!
2026年5月17日〈63〉

