おはようございます!クラシード明石の鍛冶町です。
2021年8月、脱サラして「クラシード明石」を立ち上げたばかりの頃のこと。
実績も実績もない、看板を出したばかりで「本当にご依頼が来るのだろうか」と不安と緊張で胸がいっぱいだった私に、記念すべき「最初のご依頼」をくださったお客様がいました。
それは、当時私が通っていた速読スクールの先生でした。
「独立してポスティングの事業を始めるんです」とお伝えしたところ、「ちょうどスクールのチラシがあるから、少しだけど配ってくれる?」と声をかけてくださったのです。

1. 忘れられない「最初の1枚」を配った日の空気感
初めていただいたお仕事。
脱サラしたての私を気遣い、応援の気持ちを込めて声をかけてくださった先生の優しさが心からありがたく、胸が熱くなったのを今でも鮮明に覚えています。
真夏の強い日差しの中、チラシを握りしめて街へ飛び出した日のこと。
「このチラシが、一人でも多くの人に届きますように」 「先生のスクールに、素晴らしい生徒さんが集まりますように」
一投一投、祈るような気持ちで丁寧にポストへ投函していきました。あの日歩いた街並みの風景と手元の感触は、今でも昨日のことのように思い出せます。
2. 出会いと別れ、それでも消えない感謝の気持ち
実はその後、事業を軌道に乗せるまでの経済的な事情もあり、半年ほどでその速読スクールを退会することになりました。
それ以来、先生とは連絡を取る機会がなくなり、今では音沙汰もない状態になってしまっているのが、包み隠さない私のリアルの姿です。
経済的な理由とはいえ、途中で辞めてしまったことへの申し訳なさもどこかにあります。
ですが、「実績も何もない創業初日の私を温かく応援し、最初の一歩を踏み出させてくれた」という事実に変わりはありません。あの時いただいた温かいお気持ちへの感謝は、今でも私の心の中に大切に残っています。
3. 原点があるから、今日も誠実に走れる
商売を続けていると、良い時もあれば苦しい時もあり、さまざまな出会いと別れがあります。
ですが、壁にぶつかった時や原点に立ち返りたい時、私はいつもあの2021年8月の「最初の一投」の感覚を思い出します。
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「あの時感じた、仕事をもらえたことへの底知れぬ感謝」
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「1枚のチラシに込めた、クライアント様の商売繁盛を願う真っ直ぐな想い」
どんなに事業が大きくなっても、この泥臭くも温かい原点の気持ちを忘れたらおしまいです。
いつかまたどこかで先生にお会いできた時、先生に「あの時、鍛冶町さんに応援で仕事を出して本当に良かったな」と笑顔で思っていただけるよう、今日も愚直に現場を走り続けます。
【まとめのメッセージ】
「すべての始まりにある『感謝』を胸に、今日も一投を重ねる。」
創業時のあの温かい気持ちが、今のクラシード明石のすべての根幹にあります。
クライアント様からお預かりする一枚のチラシには、そのお店や会社の「想いとストーリー」が詰まっています。それを大切に届けるのが、私の使命です。
今日も感謝の心を忘れず、明石・神戸の街へ最高の誠意をお届けしてまいります!
さあ、今日も初心にかえって、笑顔で、明るく、元気よく! 本日も誠実に、ポスティングの現場へ行ってまいります!

