おはようございます!クラシード明石の鍛冶町です。
ふと、こんなことを考えたことはありませんか?
「なぜ私たちには瞼(まぶた)があるのに、耳には蓋(ふた)がないのだろうか」と。
普段は当たり前すぎて意識もしませんが、この身体の構造には、人類が生き抜いてきた「生存戦略」と、現代を豊かに生きるための大きなヒントが隠されているようです。

1. 究極の「危機管理システム」としての耳
目には「瞼」というシャッターがあり、脳を休めることができます。
一方で耳には蓋がありません。 実は、閉じられない耳こそが、人類が過酷な自然の中で生き残るための「究極の危機管理システム」です。
寝ている間も、耳は360度、全方向からの音を察知し、脳は音の重要性をフィルターにかけて分類し続けています。
2. ポスティング現場での「耳」の役割
この「閉じられない耳」の重要性を、僕は日々のポスティングで身をもって実感しています。
僕がフィールドワーク中に耳を澄ますのには、2つの大きな理由があります。
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周囲への配慮:
ポスティング中、僕は自分の立てる音に神経を尖らせています。
大きな物音を立てて住民の方を驚かせたり、ご迷惑をおかけしたりしないよう、静かに、かつ確実に動く。
それは「音の所作」とも言える配慮です。 -
安全の確保:
自転車での移動中や徒歩での配布中、車の接近音や子供たちの飛び出し、あるいは天候の急変を知らせる風の音まで、耳を尖らせることで数え切れないほどの「小さな危険」を察知し、未然に防いでいます。
僕にとって耳は、ただ情報を聞くためではなく、「現場の安全を守るためのレーダー」そのものなのです。
3. 「視覚」の疲労と「聴覚」の癒やし
一方で、現代は動画やSNSなど、視覚情報が溢れる時代です。
脳が疲れを感じたら、たまには意識的に「視覚のシャッター」を下ろしてみるのも良いでしょう。
自分自身で情景を補完するラジオや音楽、あるいは街の静かな息遣いといった「聴覚情報」は、想像力を刺激し、心に深く響きます。
4. 「耳」は心の奥に届く扉
耳を閉じられないのは、危険から身を守るためだけではないのかもしれません。
もしかすると、「誰かの温かい声や、心の奥深くに響く音を受け取るための扉」として、常に開かれているのではないでしょうか。
情報過多で脳がパンクしそうな時こそ、画面(視覚)を閉じ、耳を澄ませてみてください。
忙しい毎日でささくれ立った心を、音の優しさが満たしてくれるはずです。
【まとめのメッセージ】
「目を閉じても、耳は閉じない。その意味を大切に。」
今日も僕は、研ぎ澄ませた耳で街の気配を感じ、静かに、誠実に、皆様の想いを届けてまいります。
たまにはデジタルな情報を遮断して、自分だけの「聴覚の贅沢」を楽しんでみませんか?
さあ、今日も心に余白を持って、笑顔で、明るく、元気よく! 本日もどうぞ宜しくお願いいたします!
2026年7月21日

