
おはようございます!クラシード明石の鍛冶町です。
昨日は、ポスティングチラシの反響率を正確に測る数値管理についてお話ししました。
数値管理を行って見事新規のお客様(初回客)が来店された時、店舗オーナー様として次に直面するのが「一回きりで終わってしまい、2回目の来店に繋がらない…」という壁です。
27年間の飲食店店長時代、何万人というお客様をお迎えしてきた経験から断言できます。
新規集客(ポスティング)にかけるエネルギーとコストを無駄にしないために一番重要なのは、「初めて来てくださったその日の対応と、その後の初期フォロー」です。
今日は、ポスティングで獲得した貴重な出会いを「一生モノの常連客」へと育てるための、3つの顧客フォロー術をお伝えします!
1. 「初回ご来店時の感動体験(QSC)」を徹底する
ポスティングチラシを見て来店されたお客様は、期待と同時に「どんなお店だろう…」という少なからぬ緊張感や警戒心を持っています。
その最初の緊張を解きほぐすのが、現場での徹底されたQSC(品質・サービス・清潔さ)です。
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「チラシを見て来てくださったのですね!ありがとうございます!」という温かい歓迎
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チラシに書いてある内容や特典と、実際のサービスに一切のギャップがないこと
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お店の清潔感と、気持ちの良い挨拶
「チラシの印象以上に良いお店だった!」という第一印象(感動)を与えることこそが、すべてのリピート対策の土台になります。
2. 「3日・3週間・3ヶ月」のタイミングでサンキューフォローを入れる
人間の記憶は、時間の経過とともに急速に薄れていきます。初回来店から次回来店までの間に何もアプローチをしなければ、お客様は悪気なくそのお店の存在を忘れてしまいます。
マーケティングの世界で良く使われる「3日・3週間・3ヶ月の法則」に合わせたアプローチが絶大な効果を発揮します。
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ご来店から3日以内:お礼のメッセージ(LINE公式アカウントやサンキューお手紙)を送る。「ご来店のお礼と、その後の調子・感想のお伺い」
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ご来店から3週間以内:「2回目のご来店限定クーポン」や、秋の季節に合わせた新しいお知らせを届ける
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ご来店から3ヶ月以内:ご無沙汰になっているお客様へ、再来店(呼び戻し)の特別なオファーをご案内する
「売ろう、売ろう」とする営業ではなく、「またお会いできるのを楽しみにしています」という誠実な感謝を定期的に届けることが大切です。
3. 「2回目のハードル」を下げる仕組み(2回来店クーポンの活用)
実はお客様にとって、「1回目から2回目へのハードル」が一番高いと言われています。ここをクリアして「3回」通っていただけると、そのお店は日常の選択肢(常連)として定着します。
初回来店時に、「次回(2回目)使えるお得な特典」を必ず手渡しでお渡ししておくことがポイントです。
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「30日以内の再来店で、〇〇サービス!」という期限付きチケット
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「2回目・3回目と通うほどお得になる」ステップカードの配布
「次も行く理由」を初回ご来店の段階でセットしておくことで、リピート率は何倍にも跳ね上がります。
【まとめのメッセージ】
「1枚のチラシから始まる、末永いお付き合い。」
ポスティングは、ただチラシを撒いて終わりではありません。
地域のお客様と店舗様が出会い、そこから長く愛される関係を築いていくための「最初の大切な結び目」です。
27年の現場経験で培った商売人の視点と、毎朝の運動・掃除で磨き上げたタフで誠実な足で、これからも地域の店舗オーナー様の「持続的な繁盛」を全力で応援してまいります!
さあ、今日も感謝と情熱を胸に、笑顔で、明るく、元気よく!
本日も誠実に、ポスティングの現場へ行ってまいります!

