
おはようございます!クラシード明石の鍛冶町です。
「おはようございます!」 「こんにちは!」
誰でも知っていて、誰もが子どもの頃から教わってきた「挨拶」。 あまりに当たり前すぎて、日々の忙しさの中で形式的な作業になっていたり、照れくささから声が小さくなったりしていませんか?
27年間の外食産業で店長やエリアマネジャーを務め、現在は1日4万歩近く街を歩いてポスティングに励む私にとって、挨拶は単なるマナーではありません。
「挨拶は、その場の空気を一瞬で変え、見えない心の壁を取り払う最強の商売道具である。」
これは、店舗の現場でも、住宅街のポストの前でも、何一つ変わらない私の確信です。
1. 店舗の空気を一瞬で決めるのは、店長の第一声だった
飲食店時代、私は毎朝出勤した瞬間の「おはようございます!」の声のトーンを何よりも大切にしていました。
店長がボソボソと元気のない挨拶で厨房に入れば、その重い空気は一瞬でパートナーやアルバイト全員に伝染します。 逆に、店長が明るく、相手の目を見て、お腹から声を出して笑顔で挨拶すれば、沈んでいた朝の現場がパッと活気づき、店全体のリズムが整うのです。
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スタッフ同士の挨拶が飛び交う店は、連携ミスが激減する
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入口での気持ちの良い「いらっしゃいませ!」が、お客様の警戒心をほぐす
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活気ある空気感そのものが、料理をさらに美味しく感じさせる
挨拶を徹底するだけで、QSC(クオリティ・サービス・クリンリネス)のすべての歯車が噛み合い始めます。 小難しい理論を教える前に、まずは「気持ちのいい挨拶が自然に交わされる空気」を作ること。それが店長としての第一歩でした。
2. 見知らぬ街で警戒心を解く、ポスティング現場の挨拶
この挨拶の力は、現在のポスティングの現場でも驚くほど威力を発揮しています。
住宅街を歩き、お家のポストへチラシを投函していると、庭の手入れをされている方や、散歩中の方、車庫から車を出そうとされている住民の方と目が合う瞬間があります。
もしこちらが無言で下を向いていたり、そそくさと逃げるように歩いていたらどうでしょう。 住んでいる方からすれば、「何か怪しい人がうろついているのではないか」と強い不審感や警戒心を抱いてしまいます。
だからこそ、私は住民の方を見かけたら、必ずこちらから先に、笑顔でハッキリと声をかけます。
「おはようございます!」 「こんにちは、お邪魔しております!」
すると、最初は怪訝な顔をされていた方も、スッと表情を和らげて「ご苦労さま」「暑い中大変やね」と温かい言葉を返してくださることが本当に多いのです。
3. 先に心をひらく「誠意」が、街の信頼をつくる
挨拶とは、「私はあなたに対して敵意はありません」「あなたに敬意を持っています」という意思表示です。
相手が挨拶してくれるのを待つのではなく、こちらから先に笑顔と声を差し出す。 それは、街の景観や住民の皆さんの安心感を大切にしながら仕事をさせていただく、プロとしての最低限の礼儀であり誠意です。
1枚のチラシを届ける背景には、こうした日々の小さな挨拶の積み重ねがあります。 街の空気を濁さず、少しでも気持ちよく、温かい風を吹き込める存在でありたい。
元店長時代から体に染みついた「元気な挨拶」を武器に、今日も一歩一歩、明石と神戸の街を歩き続けます。
【まとめのメッセージ】
「相手を想う明るい挨拶ひとつで、人の心も現場の空気も変えられる。」
小手先の技術より、目を見て交わす温かいひと言。 自ら先に心をひらき、笑顔を届ける姿勢こそが、すべての信頼の土台になります。
「これがいい!」
さあ、今日も出会う街と人へ感謝を込めて、笑顔で、明るく、元気よく! 本日も誠実に、ポスティングの現場へ行ってまいります!

