「アナログな現場を這いつくばって歩くからこそ、デジタルの効率化のありがたみが骨身にしみて分かる。50代の学び直し(リスキリング)は、私のポスティング業を『未来の仕事』へと変える、最強の自己投資です」

1. 50代、ポスティング屋。なぜ今さらIT・AIなのか
私の朝のルーティンは、Udemy(ユーデミー)での学習から始まります。主にITやAIについて学んでいますが、一見すると私の本業であるポスティングとは、正反対の世界にあるように思えるかもしれません。
「50を過ぎて、体を使ってチラシを配っているのに、なぜ?」 そう不思議に思われるのも無理はありません。しかし、私は確信しています。これからの時代、自営業者こそ、AIの力を使いこなさなければ生き残れないと。
2. 学びが「現場」を変える。自作アプリによる業務効率化
「学ぶ」だけでは意味がありません。私はUdemyで得た知識を、即座に現場の課題解決へと繋げています。
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アナログな課題: 配布エリアの管理、クライアント様への日報作成、最適な配布ルートの選定……。これらはかつて、膨大な時間と手間を要する「アナログな戦い」でした。
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AIでの解決: Udemyでプログラミングの基礎を学び、先日はついに「AIを使った業務用アプリ開発」をスタートさせました。
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日報作成の自動化。
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地図データと連携した、最適な配布ルートの瞬時の選定。
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これにより、その他の業務(1日約2時間)が劇的に短縮され、19時の終業目標がより確実に達成できるようになりました。
学んだ技術が、そのまま私の「時間」と「健康」を守る武器になっているのです。
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3. アナログとデジタルの融合。唯一無二の立ち位置を目指して
私の理想は、「足は現場に、頭は未来に」置くことです。
毎日街を歩き、ポストの形状や住人の方の声に触れる「アナログな感覚」は、AIには決して真似できません。しかし、その現場で得た膨大なデータを整理し、効率化し、より質の高いサービスとしてクライアント様に還元するためには、「デジタルの頭脳」が不可欠です。
ポスティングというアナログな職人技と、AIという最新のテクノロジーを掛け合わせる。 このユニークな立ち位置こそが、大手企業には真似できない、私だけの「強み」になると信じています。
【まとめのメッセージ】
「学び続ける限り、仕事の質はどこまでも高められる」
53歳。世間では「人生の折り返し」と言われる年齢ですが、私にとっては、AIという新しい遊び道具を手に入れた、第二の青春です。 学び直しに遅すぎることはありません。健康な体と、飽くなき好奇心さえあれば、仕事はもっと楽しく、もっと自由になります。
「これがいい!」 今日も朝の学びで頭を鍛え、そして現場で足を使って、未来のポスティング業の形を刻んでいきます。
2026年4月26日〈42〉

