私は17歳でマクドナルドの門を叩いてから48歳まで、31年間を飲食業一筋で駆け抜けてきました。 店長、エリアマネージャーと立場は変わりましたが、私の根底にあるのは、あの頃に叩き込まれた「世界基準のサービス精神」です。
現在はポスティングという道を進んでいますが、やっていることはあの頃と何も変わりません。

1. 現場を支える「QSC+V」という絶対基準
マクドナルドの基本理念である「QSC+V(品質、サービス、清潔、価値)」。これは、50代になった今の私の仕事にも深く息づいています。
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Q(Quality): 湿気させない、折らない。チラシを最高の状態でポストへ届ける「品質」。
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S(Service): 街の方への挨拶、住民の方への配慮。ポスティングを通じた「サービス」。
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C(Cleanliness): 事務所の整理整頓、身だしなみの「清潔」。
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V(Value): 一枚の投函が、お客様の商売にどれだけの「価値」を生むか。
この四原則を徹底することこそが、クラシード明石の誇りです。
2. 「スマイル0円」と「明るく、朗らか」の親和性
かつて一世を風靡した「スマイル0円」。 これは単なるお辞儀の安売りではなく、「どんな時も笑顔でお客様を迎え、良い空気を作る」というプロの覚悟です。
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原理原則の体現: 私が日々大切にしている「明朗」という生き方は、まさにこの精神の進化系です。
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磁石の法則: 苦難があっても笑顔で、明るく朗らかに振る舞う。そのポジティブなエネルギーが、幸運を引き寄せ、地域の反響という「火花」を散らすのです。
3. 人生を切り拓く「アップ・トゥ・ユー(Up to You)」
マクドナルドで教わった言葉の中で、今の私の人生を最も象徴しているのが「アップ・トゥ・ユー(Up to You)」です。 「すべては自分次第」――。
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自営業の醍醐味: 48歳で独立し、今の自分があるのはすべて自分の選択の結果です。
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100日実践の根源: トイレ清掃も、4万歩の歩行も、AI学習も。やるかやらないかは自分次第。この「自分を律する力」があったからこそ、50代の今が人生で一番充実していると断言できます。
【まとめのメッセージ】
「31年の蓄積を、この一歩に込めて」
17歳の時に覚えたあの「熱気」は、形を変えて今、明石・神戸の街を歩く私の足腰に宿っています。 マニュアルを越えた先の「真心」を届けること。
「これがいい!」
クラシード明石は、世界一の現場で磨かれた「QSC+V」を胸に、今日も誠実な手仕事であなたのポストへ価値をお届けします。
2026年5月12日〈58〉

