おはようございます!クラシード明石の鍛冶町です。
人間とは不思議なもので、どんなに気をつけていても、仕事に慣れてくると知らず知らずのうちに「油断」や「慢心」が生まれてしまうものです。 先日、私が自転車の転倒でご迷惑をおかけしかけた一件も、まさにその「慣れ」が引き起こした教訓でした。
今日は、プロとして長く仕事を続け、安全に成果を出し続けるために不可欠な「初心」という名のブレーキとアクセルについてお話しします。

1. 「慣れ」という名のスピードが出すぎたとき
仕事の回数を重ね、効率よく動けるようになると、身体は勝手にスイスイと動くようになります。それは経験値という名の「アクセル」がしっかり踏めている状態です。
しかし、スピードが出るほど、景色は流れていき、足元にある小さなリスクや、周囲への細やかな配慮が見えなくなってしまうことがあります。 「これくらい大丈夫だろう」「今までもこうしてうまくいってきたから」という油断こそが、予期せぬトラブルを引き起こす最大の原因です。
2. 「初心」という確実なブレーキを踏む
だからこそ、私たちには意識的に「ブレーキ」を踏む瞬間が必要です。
-
自転車を停めるとき、本当にこの傾斜で安全か、もう一度確認する。
-
ポストに投函するとき、慌てずに一連の所作を丁寧にやり切る。
-
「ありがとう」と「ごめんなさい」を素直に伝える謙虚さを忘れない。
これらは決して特別なことではなく、独立したばかりの頃や、右も左もわからなかった頃には当たり前にやっていた「初心」そのものです。 あの日の失敗があったからこそ、私は改めてこの「ブレーキ」の重要性を痛いほどに学びました。
3. ブレーキがあるから、安心してアクセルを踏める
よく「攻めと守り」と言われますが、仕事も全く同じです。 しっかりとした危機管理(ブレーキ)があるからこそ、私たちは心置きなく前を向き、情熱を持ってポスティングという「アクセル」を踏み込むことができます。
初心を忘れず、慢心を捨て、すべての瞬間を丁寧に扱うこと。 それこそが、クライアント様からの深い信頼を生み、自分自身の安全を守る唯一の方法なのです。
【まとめのメッセージ】
「ブレーキがあるからこそ、私たちは安心してアクセルを踏める。」
今日も、あの日の教訓を胸に刻み、適切なブレーキと確実なアクセルで、安全第一で街を歩いてまいります。 皆様も、日々の暮らしの中で「ちょっと立ち止まる勇気」、大切にしてみてくださいね。
さあ、今日も笑顔で、明るく、元気よく! 本日も誠実に、一歩一歩を歩んでまいります!
2026年7月24日

