おはようございます!クラシード明石の鍛冶町です。
先日、一つ下の弟から久しぶりに連絡がありました。 彼は私よりも先に独立開業し、大阪でB型就労支援施設を起業した経営者です。最初は苦労の連続で大変そうでしたが、近年はしっかりと軌道に乗り、毎日忙しく過ごしているようです。
今回の連絡は、「今の施設が手狭になってきたので、近くに一軒家を新しく借りることになり、緊急連絡先として登録させてほしい」というお願いでした。

1. 想像を絶する苦労と、積み上げてきた7年
私の仕事は、自社社員と共に少人数でコンパクトに歩むプレイングオーナーのスタイルですが、弟の歩みは全く異なるステージにあります。 たくさんのスタッフ(部下)を抱え、さらに「メンバーさん」と呼ばれる知的障害や精神障害を持つ方々と毎日向き合いながら事業を運営しているのです。
私には想像もつかないほどの苦労や葛藤が、この7年間の間には幾度となくあったはずです。 しかし、愚痴をこぼすだけでなく、真面目で責任感が強い性格の彼は、地道に地域の方々との信頼関係を構築してきました。その結果、今では「この施設に入りたい」「家族を通わせたい」と希望するご家族や公的機関が後を絶たないほどの人気事業へと成長を遂げました。
その話を聞いたとき、兄として、そして一人の経営者として、心の底から「すごいな、本当によく頑張ってきたな」と誇らしく思いました。
2. 「継続は力、信頼が全て」を体現する背中
少し頑固で強情なところもある弟ですが、だからこそ曲げられない信念を持ち、コツコツと歩み続けた。その結果が今の実績に繋がっています。
「継続は力なり」 「最後にものを言うのは、やはり人と人との信頼関係の積み重ねである」
弟の生き様を見ていると、その言葉の重みが痛いほどよく分かります。形や分野は違えど、経営者として荒波を乗り越えながら長く事業を続けていくことの本質は、まったく同じなのだと気づかされます。
3. 良きライバルであり、刺激をくれる存在
自営業を始めてもうすぐ6年目を迎える私にとっても、弟のこの躍進は最高のエールであり、大きな刺激となりました。
「あいつがこれだけの覚悟でやっているんだ。俺もまだまだ負けていられないな」
お互いにそれぞれの場所で独立の道を歩み、こうして日々を懸命に生き抜いている。血を分けた弟でありながら、一人の経営者として心から尊敬できる存在がいることは、本当にありがたいことです。
【まとめのメッセージ】
「それぞれの場所で、泥臭く、誠実に歩み続ける。」
弟から分けてもらったエネルギーを胸に、私も今日も自分の選んだ道をしっかりと歩んでまいります。 皆様の周りにも、ふと背中を押してくれるような大切な存在はいますか?
さあ、今日も笑顔で、明るく、元気よく! 本日も誠実に、ポスティングの現場へ行ってまいります!
2026年7月30日

