こんばんは、クラシード明石の鍛冶町です。
クリスマスの朝、5時に起きて一階に行きたがる次男をもう少し寝なさいと無理矢理寝かせて(ビデオを撮りたかったけど、眠かったので)、6時ごろ無事ビデオを撮ることができました。
今日、クリスマスツリーを片付けるときもう少し出しておきたいと長男が寂しがっていました。
自分が親になって初めて気づいたこと。それは私が大人になった今でもクリスマスが近づくとワクワクするのは、小さい頃、両親がクリスマスの楽しい思い出をたくさん作ってくれたおかげだということです。
自分の子供たちにも大人になってからも同じようにワクワクを感じてもらえたらいいなと思います。
↑長男が飾りつけしたケーキ(妹のつまみ食いの跡つき)