おはようございます!クラシード明石の鍛冶町です。
皆さんは、最後に「手書きの手紙」を書いたのはいつですか?
今日は、僕の独立後に参加した特別なセミナーでの体験をお話しさせてください。
それは、「人生を変えた10行の手紙」の著者である村山順子さんの「心を届ける手紙のセミナー」です。

1. 悲しみを希望に変えた「10行のメッセージ」
村山先生は、1996年に最愛のご主人を突然亡くされ、深い悲しみの中にいらっしゃいました。
そんな中、見つかったのが亡きご主人からの10行の手書きの手紙。そのメッセージが、どん底にいた村山先生の心を光へと導いたそうです。
セミナーでは、手書きの手紙が持つ「時空を超えて人の心に触れる力」について、笑いと涙を交えてお話しいただきました。
デジタル全盛の今、私たちは便利なツールに囲まれていますが、だからこそ「手書きの重み」は、かつてないほど貴重なものになっていると痛感しました。
2. 父への手紙で溢れた、抑えきれない感情
セミナーのワークで、参加者がそれぞれ大切な人を思い浮かべて手紙を書く時間がありました。
僕の頭に浮かんだのは、18歳の時に亡くなった父でした。
驚いたのは、その時の自分の反応です。
頭で父を想うのと、実際に手を動かして文字を書くのとでは、感情の入り方がまるで違いました。
ペンを走らせるたびに込み上げてくるものがあり、気づけば涙が溢れて止まらなくなっていたのです。
手紙を書くという行為は、単なる情報の伝達ではありません。
自分の心が、その相手と完全に向き合って対話する時間そのものでした。
書き終えたあと、心の中にじんわりと広がる温かな余韻は、今でも忘れられません。
3. ポスティングという仕事の「真の意味」
この体験を経て、僕は自分の仕事に対する誇りがさらに深まりました。
僕が2021年に始めたポスティング。
これは単にチラシをポストに入れる仕事ではありません。
クライアント様が想いを込めて作った「お客様への手紙(メッセージ)」を、地域の皆様へ大切に届ける仕事です。
「手紙は、時空を超えた心のつながりである」。
セミナーで感じたこの事実は、僕がポスティングを通じて地域の皆様と向き合う姿勢の根幹となりました。
誰かの想いが、誰かの手に渡り、そこから新しい物語が始まる。
そんな架け橋のような存在でありたいと、改めて強く思いました。
【まとめのメッセージ】
「想いを文字に乗せる。それだけで、世界は少し温かくなる。」
メールやSNSも便利ですが、もし今、大切な誰かの顔が浮かんだのなら、ぜひペンを取ってみてください。
その不器用な文字の一つひとつが、相手の心に一生消えない温もりを灯すはずです。
「これがいい!」
僕も、これからもポスティングを通じて、地域の皆様の心と心を繋ぐお手伝いをさせていただきます。
今日も、笑顔で、明るく、元気よく。最高の一日を創っていきましょう!
2026年7月3日

